愛すべき遊び道具かただの粗大ゴミか。
見えないものを見ようとして
セッチン
半年前、Mは会社の女子トイレに忍びこみ
汚物入れをあさりにおいを嗅いで便器を舐めてオナニーしているという姿を部下に目撃されてしまった。
今までアゴで使っていたはずの女子社員達に監禁され、会社をクビになり、部長ではなく便器奴隷になったM。
監禁生活も半年が経った頃、
私たちはあるクラブのVIPルームでいつものようにお酒を飲んでいた。
目の前には手足を拘束され正座をしたブリーフ一枚のM。
「もう許して下さい、、家に帰らせてください、、お願いします!!!」
全身をこわばらせながら必死に絞り出された声は、大音量で流れる音でほとんど聞こえない。
裸にさせ、泣きそうになってるMのあらゆる箇所に電流を流し悲痛な声をあげる姿を見て楽しむことにした。
敏感そうな部分に何度も何度も電極を押し当てる。
キチガイみたいに悲鳴をあげながら勃起するM。
おまえはまだまだ家には帰れない。
なぜって?
それはお前がどうしようもなく変態だから。
ここを出る頃には、なにか変わってる?
変わらないでしょ。
用を足しにいくだけで勃起する便器なんて、ほんとに便器以下だもんね。
もっと苦しめ。もっと泣け。もっと喚け。
お前がマゾで変態でいる限り出してあげないよ。
汚物入れをあさりにおいを嗅いで便器を舐めてオナニーしているという姿を部下に目撃されてしまった。
今までアゴで使っていたはずの女子社員達に監禁され、会社をクビになり、部長ではなく便器奴隷になったM。
監禁生活も半年が経った頃、
私たちはあるクラブのVIPルームでいつものようにお酒を飲んでいた。
目の前には手足を拘束され正座をしたブリーフ一枚のM。
「もう許して下さい、、家に帰らせてください、、お願いします!!!」
全身をこわばらせながら必死に絞り出された声は、大音量で流れる音でほとんど聞こえない。
裸にさせ、泣きそうになってるMのあらゆる箇所に電流を流し悲痛な声をあげる姿を見て楽しむことにした。
敏感そうな部分に何度も何度も電極を押し当てる。
キチガイみたいに悲鳴をあげながら勃起するM。
おまえはまだまだ家には帰れない。
なぜって?
それはお前がどうしようもなく変態だから。
ここを出る頃には、なにか変わってる?
変わらないでしょ。
用を足しにいくだけで勃起する便器なんて、ほんとに便器以下だもんね。
もっと苦しめ。もっと泣け。もっと喚け。
お前がマゾで変態でいる限り出してあげないよ。